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※初診ではなく、間が3ヶ月以上空いたり、以前とは異なる症状で受診する場合は「初診問診表」のみご持参ください。

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福山整形外科・リハビリクリニック

東京都港区新橋1-17-2
第二光和ビル1階
総合受付:03-3519-3525

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整形外科のよくあるご質問

よくあるご質問

変形性膝関節症とは?

お年寄りの膝の痛みの原因として、最も多いのが変形性膝関節症です。 関節では滑らかな軟骨が骨の表面を覆っています。 これは関節のスムーズな動きのために欠かせないものです。ところが、けがや長年の歩きすぎ、体重の増加など、膝に負担がかかることにより、この表面の軟骨 がすり減り表面がざらざらになってくると、 関節がスムーズに動かなくなり痛みの原因になります。 歩き始めは関節の痛みやつっぱり感がありますが歩き出すとむしろ痛みは楽になるのが特徴です。やがて軟骨の摩耗が進むと、関節が炎症を起こし水がたまるよ うになったり、膝の内側の痛みとともにO脚変形が起こり痛みで歩行が不自由になってきます。関節の動きが悪くなると正座や和式トイレでしゃがんだりしにく くなることもあります。

変形性膝関節症

当院では、変形性膝関節症に対してヒアルロン酸の関節内投与を行っています。
ヒアルロン酸とはアミノ酸の一種であるムコ多糖で、水と結合しやすい成分を多く含んでいるので、1gで約6リットルの水分を保持できるほど保水力に優れています。またヒアルロン酸の水溶液は非常にねばねばしていて粘度が高いのも特徴です。

ヒアルロン酸の関節注射は、約20年の歴史を持ち、広く行なわれている関節痛の治療法です。軟骨や関節液の構成成分であるヒアルロン酸を注射することによっ て、加齢などにより減少したヒアルロン酸を直接補い、さらに関節でのヒアルロン酸の産生能を高めたり、痛みや炎症を抑えたり、関節の滑りを良くする(潤滑作用)効果があります。穏やかな効き目で、週に1回程度を定期的に注入できるのが利点です。

高分子ヒアルロン酸注射の効果

その他、ステロイド剤は強い痛みや炎症を抑える目的で同じように用いられ、即効性があります。しかし、糖尿病など易感染性の疾患をお持ちの方には使用することができない場合があります。

【関節内注入後の注意!】

  • ・当日は入浴を控える。
  • ・注射したところをもんだり、不潔な手で触ったりしない。
  • ・急に激しい運動をしない。

関節内注入後は、感染を避けるためにその日の入浴は控えて、また注射した部位をもんだり、不潔な手で触ったりしないようにしましょう。痛みが楽になるとついつい、いつもより余計に歩いたりして、ひざに負担をかけて、また悪化させてしまいます。急に激しい運動をしないように気をつけましょう。

また、ご自宅でできるトレーニングや生活指導をご紹介します。

  • 1、太ももの筋肉を鍛える運動をしましょう!
    大腿四頭筋(だいたいしとうきん)(太ももの筋肉)の筋力が低下すると、膝への負担が大きくなります。適切な運動を無理のないように続けましょう。
  • 2、太りすぎに注意しましょう!
    体重が増えると、膝への負担が大きくなります。少しでも膝への負担を軽減するために適切な体重を維持するよう心がけましょう。
  • 3、膝を温めて血行をよくしましょう!
    膝を温めて、冷やさないように心がけましょう。また、長時間の歩行や正座は避け、膝を十分に休ませましょう。

「港区新橋 福山整形外科・リハビリクリニック 整形外科、リハビリテーション科」

骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは、骨密度が減少する病態です。骨の構成成分であるカルシウムなどが溶け出してしまうために、その中にある骨 組織(骨量、骨密度)が減ってしまった状態です。つまり、骨の大きさは変わらないのに、骨の中が軽石やスポンジのようにスカスカになって大変にもろくなり ます。正常な場合でも加齢と伴に骨密度は減少していきます。さらに、女性の場合は閉経後から骨密度が急に減少することがあります。(女性は男性の8倍程度多く、閉経直後の約10年間で約15%も骨密度が減ってしまうとも言われています。
運動不足・やせすぎ・日照不足・塩分過多・多量の飲酒・喫煙などの生活習慣や、糖尿病・腎臓・肝臓・胃・腸や婦人科の疾患に加えて、関節リウマチなどによっても骨密度が低下することがあります。

骨密度が著しく減少すると、日常の何げない動作で骨折する危険が高まります。欧米ではすでに骨折が「寝たきり」の原因の一位となっており、日本でも生活様式の変化にともなって、今後「骨折による寝たきり」が増加すると考えられています。このため骨粗鬆症の予防、治療は重要な課題です。

骨折しやすい部位

診断には、レントゲンの撮影・骨密度測定(骨塩定量)・血液検査・尿検査などを用います。 当院では、骨粗鬆症の診断に必要な骨密度(骨塩定量)を簡単かつ正確で、すぐに測定が可能です。[保険適用可] 外来で容易に骨密度を測ることが可能になり、新しい薬も開発されていることから、骨密度を維持するという点では非常に高い効果が期待できます。 治療については、カルシウム製剤・ホルモン(エストロゲン)製剤・ビタミンD製剤・ビスフォスフォネート製剤などの内服薬の他、注射なども組み合わせて行っています。週1回服用するだけのお薬もありますので、ご希望の方はお申し出ください。 実際の骨密度の測定時間は約1分で、測定検査は約4ヶ月に一度保険を使って受けることができます。定期的に骨量を計測し、骨量の変化に関する傾向を把握することが大切です。

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非特異的腰痛とは?

整形外科の日々の腰痛診療の現場では、レントゲンやMRIを使って診察しても、実は原因がはっきりとわからないことが少なくありません。具体的にいうと、画像検査で椎間板(腰椎も骨と骨の間のクッションとなる軟骨)の隙間が狭くなっていても、脊柱管(神経が通り道)の狭窄が認められても、それが本当に腰痛や足腰の痛みを引き起こす直接の原因かどうかは、判断が極めて難しいのです。実際に、腰痛症の85%は原因を特定できない「非特異的腰痛」であると言われています。

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腰椎椎間板ヘルニアとは?

椎間板は骨と骨の間にあるクッションで、衝撃を吸収する役割と背骨のつなぎ目として背骨を動かす役割があります。椎間板は外側の線維輪と、中のゼリーのような髄核から構成されています。椎間板は姿勢や動作の影響で負担がかかりますが、髄核がずれて線維輪に亀裂が入り、外に押し出されたものを椎間板ヘルニアと呼びます。働き盛りの世代に好発し、第4/5腰椎間や第5腰椎/仙骨間といった下位腰椎に生じることが多いです。

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腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)とは?

脊柱管は背骨の中にある神経が通るトンネルですが、背骨の変形や突出した椎間板、小さな関節の変形あるいは厚くなった靱帯などにより、脊柱管が狭くなりその中を通る神経が圧迫されて歩行などに障害を来たす状態です。変形性腰椎症や腰椎変性すべり症あるいは腰椎椎間板ヘルニアなどいろいろな原因が重なって結果的に脊柱管が狭くなって、脚の痛みやしびれを来たすことがあります。
特徴的な症状は、歩くと徐々に脚の痛みやしびれが出現し、休んだり前かがみになると症状が軽くなる間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。

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むち打ち:外傷性頚部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)とは?

交通事故などで首の捻挫の受傷時に筋肉や靱帯、椎間板などの大小さまざまな損傷が生じたもので、首の痛みに加え、上肢の症状、さまざまな全身症状を呈することがあります。いわゆる「むち打ち」ですが、整形外科では外傷性頚部症候群あるいは頚椎捻挫と呼ばれることが多いです。
長期間にわたって頚部痛、肩こり、頭痛、手の痛みとしびれおよび脱力感がでてくるものもあります。めまいや耳鳴、視力障害、記銘力低下などの全身症状を伴うこともあります。整形外科の検査では、レントゲンやMRIで骨や神経の損傷や後遺症が残る可能性がないかどうかを確認します。

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肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)とは?

40歳代以後によく発生し、肩が上がらなくなり痛みを引き起こし、四十肩や五十肩といわれます。原因ははっきりとわかっていませんが、肩の筋肉や肩、袋のようなクッションの部分などに炎症が起きると、関節が縮んで肩が上がらなくなると考えられています。
症状明らかな原因がなく動かすと肩の痛みを引き起こし、髪をとかしたり、帯を結んだりした時や、肩を上にあげようとする時に痛みが出現し、腕に放散することもあります。痛みが強くなると夜寝ていても痛みで目が覚めることもあり、肩だけでなく上腕にまで痛みが拡がることもあります。整形外科の検査では、レントゲンでは明らかな異常がないことが多いのですが、石灰が溜まっていないか確認したり、MRIで腱板の損傷がないかどうかチェックする場合もあります。肩から腕の痛みは頚椎あるいは胸椎などから来る症状に似ているため、それぞれ合併することもありますので、鑑別診断をする必要があります。

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テニス肘:上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)とは?

上腕骨外側上顆という肘の外側の骨には、手首を持ち上げる筋肉や、指を伸ばす筋肉が付いています。これらの筋肉の付け根に負担が掛かり、炎症を起して痛みが出現します。テニスだけでなくゴルフや、パソコンのマウス操作などでも起こります。
テニスやゴルフ、マウスの操作、タオルを絞る、ものを持ち上げる等の動作で、筋肉の緊張が強くなると、肘の外側から腕に痛みが出現し、肘の外側を押しても痛みが出ます。使いすぎとも言われますが、それほど使わなくても症状が出現する場合もあります。

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温めるか冷やすか?

整形外科では、身体のどこかに痛みがあるとき、温めたらいいか、冷やしたらいいかとよく聞かれます。一般的に、打撲や捻挫、骨折など、外傷による痛みは、急性のもので、腫れを抑えて炎症が拡がるのを防ぐ事が出来ます。逆に肩こりや膝・腰の変形による痛みのように、慢性的なものは、お風呂やカイロなどで温めます。温める事によって、血行が良くなり筋肉がほぐれる事で痛みが楽になります。人によって個人差がありますので、交互に行ったり逆にした方がいいこともあります。

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整形外科とは?

整形外科とは、人体の運動器官の病気や外傷(ケガ)を取り扱う診療科です。
背骨・手・足など、全身の運動器官をつくりあげている、骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、外傷(ケガ)による損傷などを治療します。
そして整形外科の治療は、単に病気やケガを治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目的としています。

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リハビリテーションとは?

整形外科・リハビリテーション科では、リハビリテーションとは、「リ=再び、ハビリテーション=適応すること」を表しており、病気やけがで生じた障害をできるだけ少なくして、残された能力を最大限に活用し社会復帰することを意味します。

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