PDFの問診票と申込票をご用意しております。
※初診ではなく、間が3ヶ月以上空いたり、以前とは異なる症状で受診する場合は「初診問診表」のみご持参ください。
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整形外科とは人が動くために必要な運動器(骨・関節・筋肉・腱・靭帯および神経など)の病気やケガを診断・治療する科です。また、リハビリテーション科も併設しています。
整形外科・リハビリテーション科の対象疾患としては、骨折・捻挫・交通事故・仕事中のケガ(労災)などの外傷の他、変形性関節症・関節リウマチ・腰痛・肩こり・骨粗鬆症など日常的に起こる体や関節の痛み・違和感を含めて下記のようなものがあり、その診断と治療を行います。整形外科・リハビリテーション科には、港区や銀座、新橋周辺でも有数の充実したリハビリテーション設備があります。(詳しくは「整形外科・リハビリ科の診療内容」をご覧ください)
骨折、脱臼、捻挫、打撲、切創(切り傷)、擦過傷(かすり傷)、突き指、肩・肘・手指・股関節・膝・足などの関節の痛みや腫れ(変形性膝関節症に対するヒアルロン酸の関節注射)靱帯損傷、頸椎捻挫(むち打ち)、寝違え、腰痛やぎっくり腰、頸椎や腰椎の椎間板ヘルニア、手足のしびれ、頚椎症、坐骨神経痛などの神経痛、肩こり、四十肩・五十肩、腱鞘炎、ばね指、陥入爪(巻き爪)、スポーツ外傷(テニス肘、ゴルフ肘など)、関節リウマチ、痛風、骨粗鬆症(骨密度の測定)、外反母趾
各種健康保険、交通事故(自賠責)、労災に対応しています。
JR新橋駅から徒歩3分、都営地下鉄の内幸町駅から徒歩2分と利便性の高い場所にありますので、日比谷・内幸町・汐留・銀座・虎ノ門・浜松町などからのアクセスも容易です。また、お昼は14時まで、夜は20時まで診療を行っておりますので、お昼休みやお仕事帰りなど新橋近隣の職場近くのかかりつけ整形外科医としてご利用いただければ幸いです。
整形外科、リハビリテーション科では、労災や交通事故(自賠責保険)にも対応しています。交通事故の後遺症診断なども行っています。
整形外科では、新橋近隣にお勤めの方の首や肩の痛み、肩こり、腰痛、ぎっくり腰について、リハビリテーションやマッサージ、お薬などの診断、治療を行っています。四十肩・五十肩や膝の関節痛については、体操やストレッチ、日常生活での指導なども行います。理学療法士、柔道整復師、あんま・マッサージ師、はり・きゅう師などが在籍しています。
リハビリテーション科では、労災での怪我や交通事故での頚椎捻挫やむち打ち、腰痛の症状、コリやハリが続いている、などについてもマッサージやストレッチ、リラクゼーションなど積極的に国家資格を有する専属スタッフが予約制にて対応、治療いたします。
労災や交通事故(自賠責保険)の書類上の手続きについては、専用ページまたは受け付けまでお問い合わせください。(特に交通事故の取り扱いについては、事前のご連絡が必要な場合があります)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土・日・祝日 | |
10:00~14:00 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
16:00~20:00 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
★受付開始および終了は、それぞれ診療時間の10分前となります。
※休診日・・・土曜・日曜・祝日
■当院では予約診療を承っておりません。診察受付時間をよくご確認の上、お出でください。
【各種保険取扱】 【労災認定】 【交通事故(自賠責)取扱】
「診療時間中の待ち時間のご案内」
月曜日や祝日・連休明けの18:00~20:00の時間帯は大変混雑します。1時間程度お待ちいただく場合もございますのでご了承ください。
比較的空いている時間帯・・・火曜日から金曜日までの11:00~13:30または16:30~18:00
※整形外科では予約診療を承っておりません。診察受付時間をよくご確認のうえ、お出でください。
院長 福山泰平
Dr. TAIHEI FUKUYAMA
医学博士
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 リウマチ医
日本整形外科学会認定 運動器リバビリテーション医
日本運動器リハビリテーション学会認定 リハビリ指導医
整形外科とは人が動くために必要な運動器(骨・関節・筋肉・腱・靭帯および神経など)の病気やケガの診断・治療を取り扱う科です。頭やお腹以外の、首から下すべての部位が対象となります。また、運動器の障害だけではなく、痛みを主とする疾患の治療も行っています。 どうぞお気軽にご来院ご相談ください。
1972年 | 福岡県生まれ |
久留米大学附設高等学校卒業 |
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1998年 | 神戸大学医学部卒業、医師免許取得 神戸大学整形外科 勤務 |
神戸労災病院整形外科、三菱神戸病院整形外科などで勤務 |
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特別研究生として大阪大学大学院へ |
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神戸大学大学院 博士課程修了(学位取得) 神戸大学整形外科 勤務 |
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2006年 | 福山整形外科クリニックを開院 |
整形外科とは人が動くために必要な運動器(骨・関節・筋肉・腱・靭帯および神経など)の病気やケガを診断・治療する科です。
対象疾患としては、骨折・捻挫・交通事故・仕事中のケガ(労災)などの外傷の他、変形性関節症・関節リウマチ・腰痛・肩こり・骨粗鬆症など日常的に起こる体や関節の痛み・違和感を含め、下記のようなものがあります。
骨折、脱臼、捻挫、打撲、切創(切り傷)、擦過傷(かすり傷)、突き指
肩・肘・手指・股関節・膝・足などの関節の痛みや腫れ(変形性膝関節症に対するヒアルロン酸の関節注射)
靱帯損傷
頸椎捻挫(むち打ち)、寝違え、腰痛やぎっくり腰、頸椎や腰椎の椎間板ヘルニア
手足のしびれ、頚椎症、坐骨神経痛などの神経痛、肩こり、四十肩・五十肩
腱鞘炎、ばね指
陥入爪(巻き爪)、スポーツ外傷(テニス肘、ゴルフ肘など)、関節リウマチ、痛風
骨粗鬆症(骨密度の測定)、外反母趾
各種保険、交通事故(自賠責)、労災に対応しています。
院内には、最新の医療機器(電子カルテシステム、骨密度測定装置や理学療法機器)やフィルムを使わないコンピューターレントゲン撮影装置(デジタル)などを備え、より効果的な診断や治療を心懸けています。レントゲンの撮影やお薬の処方はもちろん、点滴、ブ ロック、血液検査、尿検査等の一般検査も行うことができます。また、骨粗鬆症の診断に必要な骨密度(骨塩定量)を簡単かつ正確で、すぐに測定が可能です。[保険適用可]さらに、必要に応じて精密検査として提携先のクリニックにてCTやMRI等の検査を行い、詳細な検討を加えることができます。
治療の具体的な内容は、問診ののちレントゲンや各種検査にて診断の上、患者さんの症状や希望に応じて、日常生活動作の指導、内服やシップ等の投薬、関節注射や各種注射(ブロック注射や関節注射など)、ギプスやシーネなどの固定療法、サポーターなどの装具療法、リハビリテーション、マッサージ等を選択、組み合わせて行います。 当院は、リハビリテーションの専門医や国家資格を持つ専門スタッフが揃っている、「運動器リハビリテーション(Ⅱ)」の施設基準を満たすクリニックです。痛みを緩和するブロックと機能回復を目指すリハビリテーションを同時に行う事で、一段と効果的な治療をすすめる事も可能です。 しかし、これらの保存的治療にて改善の得られない症例はやむを得ず手術的治療が検討されます。この際には、提携する近隣総合病院や自宅近くの病院などへ、ご希望に応じてご紹介いたします。慢性的な痛みでお悩みの方も気軽にご相談ください。
初診の際に、「診察申込票」と「初診問診票」(全く初めてではないが、3ヶ月以上空いたり、以前とは異なる症状で受診する場合は「初診問診表」のみ)に予め記入してご持参いただきますと、待ち時間も短縮でき、診察もスムーズになります。
来院してからご記入いただいても構いませんが、下記よりダウンロードできますので、ご利用ください。
ご協力よろしくお願いいたします。
ウォーターベット・自動牽引装置・低周波・干渉波・マイクロ波・ホットパック・上肢運動器など、最新のリハビリテーション機器を備えています。
ウォーターベット・自動牽引装置・低周波・干渉波・マイクロ波・ホットパック・上肢運動機器など、最新のリハビリテーション機器を備えています。ウォーターベッドは、「水」本来の流体特性を「手技療法」に応用し、ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら手技治療の様な力強い、心地よい全身のマッサージを行います。
空気圧マッサージは、空気による柔らかなマッサージ効果により血液の循環を促進し、腰部から臀部、足全体までの疲れやむくみ、うっ血を解消します。
自動間歇牽引装置は、腰椎・頸椎を牽引する機器です。椅子に座るだけで、自動的にリクライニングし音声案内をしながら 治療を開始します。腰椎牽引では、治療に最も効果的だと言われている前かがみの姿勢を自然にとることができます。頸部痛、腰痛、椎間板ヘルニア、椎間板変 性、頸肩腕症候群、首のまわりの筋肉のこわばり・違和感、肩こりなどが対象となります。
![]() ![]() 【低周波・干渉波】「針を使わない針治療器」として開発されたもので、体の深部にも鎮痛作用を発揮します。頸部痛・肩こり・背中の痛み・関節周囲の痛み・捻挫・神経痛など、ほぼ体のどの部分にも効果があります。 |
![]() 【マイクロ波治療器】最も汎用されている温熱療法で、マイクロ波を用いて血液の流れを良くして痛みを和らげる治療です。 |
![]() 【ホットパック】温熱療法と心地よい振動を組み合わせた新しい治療法です。 |
理学療法に際しては、ペースメーカーや人工関節など体内に金属がある方、妊娠されている方については施行できない場合がありますので必ず申し出てくださ い。また、携帯電話や時計などを破損させるおそれがある場合もありますので、電子機器の取り扱いには十分ご注意ください。